特定非営利活動法人 日本乳がん検診精度管理中央機構からマンモグラフィ検診施設画像の認定を受けました。
B1階 一般撮影室前に認定証を掲示しています。
認定期間は2019年4月1日~2022年3月31日まで
被ばく線量低減推進施設認定の更新を行い、全国循環器撮影研究会から認定されました。
B1階 アンギオ室前に更新した認定証を掲示しています。
認定期間は2019年1月28日から5年間
当院では大腸3D-CT検査を2013年より開始しました。
大腸3D-CTとは、大腸に炭酸ガスを注入して拡張させた後、CT検査を行います。そのデータを専用の装置で解析することによって、色々な大腸の3次元画像を得ることができる検査です。
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乳房のX線写真のことで、マンモグラフィと呼ばれています。専用の板で乳房を圧迫し、乳房を薄く広げて撮影します。 圧迫することで被ばく線量を少なくしたり、画像を観察しやすくしています。 乳房の全体像を写し出すため、左右を比較して観察することや、過去の画像と比較することで組織の微細な変化を確認することができます。
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